冬の芝生管理 - その2

寒冷地型芝生の冬季管理
寒地型芝草は、土壌温度が摂氏5度以上であれば生命活動を維持できます。地上部の葉は成長しませんが、光合成は可能です。地下の根は成長し続けます。緑期間が長いことが寒地型芝草の大きな利点です。冬に芝生を適切に管理しないと、芝の葉が早期に枯れて黄色くなり、見た目に悪影響を及ぼします。芝生管理対策内容は以下のとおりです。

1. 施肥。気温が摂氏8度を下回ると、芝生の地上部は基本的に成長を止めますが、光合成は良好で、耐霜性を高めることができます。晩秋に施肥を行うことで、地下の根の成長を促進し、芝生の安全な越冬を保証するとともに、芝生の冬期緑化期間を延長することができます。

2.水やり。寒地型芝草は冬場は成長が遅く、水の使用量も少ないものの、生育には一定量の水が必要です。さらに、我が国の北部は冬場に特に乾燥します。適時に水を補給しないと、土壌が乾燥しすぎて芝草の葉が早期に黄変し、緑葉期間が大幅に短縮され、寒地型芝草の優れた特性が失われてしまいます。
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3. 霜が降りている間は、芝生の使用や踏みつけは禁止されています。気温が摂氏0度を下回ると、芝生の地上部が凍結して硬くなります。この状態で機械的な圧迫や踏みつけがあると、茎や葉が折れて芝生に深刻なダメージを与えます。そのため、日が出て気温が上がり、茎や葉の氷が溶けるまで、芝生上でのあらゆる活動を禁止し、その後活動を再開してください。

4. 剪定。乾燥した寒い北部では、寒冷期の芝生の地上部の葉は上から下へと徐々に黄色くなります。緑期を延ばすには、剪定によって徐々に剪定高さを低くし、緑期を長くすることができます。低く剪定された芝生は、翌年の春に早く緑になります。スタジアムの芝生冬期に芝生がより長く緑を保つようにするためには、地下配管による暖房を利用して土壌温度を上昇させ、芝生の正常な生育を確保することができる。


投稿日時:2024年10月25日

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